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デジタルシネマ 名前付け規則 / 付録2ab: 地域コード 一覧表 (日本語訳)

手元にあるDCPの対象地域を知りたい時はこの表を使いましょう。DCPを作成していてどの地域コードを使うべきかを知りたい時はこの表を使いましょう。この表にない国については以下を参照しましょう。https://www.iana.org/assignments/language-subtag-registry/language-subtag-registry.
国コードは可能な限り ISO 3166-1 country codes に準拠します。例外はタグスコープ欄に対応する識別子(URI)が注記されています。

  • 文字列で絞り込みと書かれた入力欄に文字列を入力すると、その文字列を含む地域名や地域コードを絞り込んで表示することができます。
  • 地域名は日本語名または英語名で表示されます。マウスカーソルをかざすと英語名がポップアップ表示されます。
  • 名前付け規則地域コードはデジタルシネマ名前付け規則の文字列に組み込む際に使用する略号で、ファイル名などに組み込まれます。
  • DCPメタデータ地域タグはCPLやPKLなどDCPのファイル中でメタデータを表記する際に使用します。
  • タグスコープはDCPメタデータ地域タグの名前空間識別子を表し、地域タグと共にCPLやPKLに記載されます。
  • 地域名地域コード地域タグをクリックすると、それぞれの欄の文字列を基準として降順、昇順に並び替わります。
特例に関する注記

OV (Original Version) は特定の地域に依存しないベースとなるパッケージを表します。

スタジオによっては、このベースとなるパッケージに地域毎のカスタマイズをする VF (Version Files) を適用することにより、多くの地域に配給しているところもあります。

これは必ずしも推奨するものではありませんが、現実の運用を明文化すべく最近追加したものです。

SMPTE 429-16 ReleaseTerritory metadata によると本来なら “国際共通バージョンにはコード 001 を使用すること” と規定されています。

地域コード一覧表

ファイル名等の名前付け規則で使用DCP内のメタデータ表記等に使用CPLメタデータ地域タグのスコープ識別子(URI)
地域名 名前付け規則
地域コード
CPLメタデータ
地域タグ
タグスコープ 備考


日本語訳に関するお問い合わせ: contact@cinematechnology.jp